BACKUP の仕方
現在数理情報には共通の BACKUP 機器として
- フロッピー
- DAT (DDS3)
- DAT (DDS2)
があります。
- フロッピー
- C605 のマシンで利用できます。
- MSDOS フォーマット済みのフロッピーディスク (2HD) を生協等で買って
きます。
- マウントします。
( mount /floppy )
これでフロッピーディスクが /floppy でアクセスできるようになりました。
- /floppy 以下に cp や tar などで書きこみます。
- /floppy をアンマウントします。
/floppy にアクセスしているとアンマウントできません。
( umount /floppy )
- イジェクトボタンを押して MO を取りだします。
- MO
- 現在故障中です。
- MSDOS フォーマット済みの MO (230MB) を生協で買ってきます。
- マウントします。
( mount /momsdos )
これで MO が /momsdos でアクセスできるようになりました。
- /momsdos 以下に cp や tar などで書きこみます。
- /momsdos をアンマウントします。
/momsdos にアクセスしているとアンマウントできません。
( umount /momsdos )
- イジェクトボタンを押して MO を取りだします。
- DAT (DDS3)
- 非圧縮 12 GB、圧縮時 24 GB の容量をもっています。
- 現在は C602 にあります。利用したい人は管理者まで申しでてください。
- DAT (DDS2)
- 非圧縮 4 GB、圧縮時 8 GB の容量をもっています。
- 現在は C602 にあります。利用したい人は管理者まで申しでてください。
- Exabyte (8mm)
- 現在接続されていません。利用したい人は管理者まで申しでてください。
- 150MB Streamer
- 現在接続されていません。利用したい人は管理者まで申しでてください。
- CDROM ライター
- 共通のマシンにはつながっていませんが、
CDROM ライターがいくつかの研究室にあります。
- たいていのパーソナルコンピュータや UNIX マシンで読めるので便利です。